田邉・東家・廣芝医師らによる音声外来

田邉・東家・廣芝医師らによる音声外来は、診断・治療を細部までしっかり行い、皆様が納得して治療をしていただけるよう努めております。日頃感じるあなたの声に関するご回答を基に、当院から連絡し解決への道のりをご提案させて頂きます。

診察

毎週木曜日(第一木曜を除く)の午後診に行っております。

事前予約制ですので、Web予約システムでお申し込みください。

ご質問等のお問合せは「音声外来専用お問合せフォーム」より送信下さい。

初診時の検査と費用

初診の方は、以下の検査を行います。

EFノド(600点)
鼻からファイバースコープを喉の奥(声帯)に挿入し、声帯の動きをチェックする。
咽頭ストロボ(450点)
通常のファイバー検査と異なり、ストロボを発光させる光源を用いて声帯振動を観察する。
音声機能検査(450点)
声の気流の漏れ具合、声帯の締まり具合を調べる検査。鼻をつまみ、マウスピースを咥えていただき調べます。
音響分析検査(450点)
声の質をいろいろな指標で測る検査。

これに初診料(282点)が加算され合計2,232点となり、3割負担の方でおよそ6,700円ぐらいの費用となります。

担当医の紹介 ※外来担当医師の指定はお受けできません。

一色 信彦

一色信彦医師声帯の麻痺・声帯の萎縮など難治といわれてきた声の病気が、喉頭の枠組みの手術で治ることを報告し、現在では「一色の甲状軟骨形成術(Isshiki Method)」として広く世界で行われています。
また、2011年6月20~22日、最先端喉頭科学会Cutting Edge Laryngology Conference 2011がロンドンで行われ、 同会を主催した英国王立外科医協会Royal College of Surgeons of England(RCS)は「喉頭枠組み手術」の開発者としての功績から、一色の名前を冠した「一色賞(Isshiki Award)」が創設されました。
現在は音声外来のオーソリティーとして後進の育成に取り組んでおります。

経歴

田邉 正博

田邉正博医師一色医師と共に40年以上に渡り、けいれん性発声障害をはじめとした音声外科・音声障害の診断、治療相談を行ってきました。
当センターにおいては、けいれん性発声障害をはじめとした音声外科・音声障害の診断、治療相談を行っています。

経歴

東家 完

東家完医師熊本大学耳鼻咽喉科において10年以上に渡り音声に関する臨床、研究に従事してきました。
中でも、声帯麻痺についての喉頭領域の臨床研究に力を入れており、米国ウィスコンシン大学で2年間声帯粘膜について研究活動を行ってきました。
当センターでは一色信彦・田邉正博医師の技術を継承、発展させるよう努めています。

経歴

廣芝 新也

廣芝新也医師大阪赤十字病院にて田邉正博医師に師事してきました。約半世紀以上にわたり、音声治療の分野でワールドワイドに活躍してきた一色信彦医師のもと、一色医師が開発した甲状軟骨形成術を継承、発展させるべく尽力しています。

経歴

S

声のお悩みをお聞かせください

音声外来専用お問い合わせ送信後、あなたの声を録音した音声ファイルもしくは録画した動画を送信頂くこともできます。

症状を録音もしくは録画したファイルをアップロードして下さい。
お送りいただく動画・音声ファイルは次の文章を読み上げたものでお願いします。

読み上げる文章

動画・音声ファイルは100MB以下、30秒以内のデータとして頂けますようご協力お願いいたします。

声のお悩みは他の病気とは違い、客観的には支障が少ないようでも、本人様にとって社会生活上の悩みは深刻です。一方で、より身近に声帯の手術を受ける事が出来る時代でもあります。当院医師と相談しつつ、一緒により良い生活を築いていきましょう。
日頃感じるあなたの声に関するご回答を基に、当院から連絡し解決への道のりをご提案させて頂きます。
まずは私たちと共に不安の軽減に努めましょう。

お問い合わせ
音声外来専用お問い合わせ