音声の病気や悩みと症状

豊富な経験と実績で患者様に適した音声治療を

音声でお悩みの方は、少なからずおられますが、初めの診断が非常に重要です。

声帯ポリープのように容易に診断できる疾患もあれば、痙攣性発声障害や機能性発声障害のように検査を重ねても診断が困難な疾患もあります。

当院では、多くの治療経験から得られた知見を基に、各患者様に適した治療法を提供致します。

手術については、音声外科の草分けである一色信彦先生の流れを受け継ぎ、更に進化発展させております。

また、手術以外の音声治療についても力を入れており、できるだけ広い範囲の音声疾患に対応しております。

主な疾患と症状

けいれん性発声障害とは まず、この病気とはどのようなものか?
内転型けいれん性発声障害 声が詰まって話しにくい・声が震える・話し始めが出にくい等 息漏れ声、かすれ声になるケースも
外転型けいれん性発声障害 声が抜けすぎて話せない けいれん性発声障害の10%程度
声帯麻痺 息が漏れて声が出なくなったり(嗄声:させい)、食べ物が気管に入ってむせたりする 両側の声が麻痺した場合は呼吸困難を起こすことも
声変わり障害・変声障害 男性において「声変わり」を経験せず、声が甲高いままであったり、低い声は出るものの頻繁に裏返る
性同一性障害/GID(MtF)・男性化音声 女性においても、男性の様な低い音声である。
声帯不全麻痺 声帯の動きそのものは正常であっても、声の張りがなく、大きな声が出にくい。
声のかすれ 声がかすれたり、力を入れなければ声が出せない。