■ハロウィン
ハロウィンとは毎年10月31日に行われる行事のことです。カボチャのおばけなどでご存知の方も多いと思いますが、日本でいうとお盆のようなもので、もともとの起源はさまよい出てくる悪霊を仮装で驚かせて退散させるというヨーロッパの宗教行事だったようです。現在では宗教的な要素はほとんどなくなり、子供たちが仮装をして近所を回ってお菓子を貰うというイベントになりました。ハロウィンが近づくとスーパーのちらしに悪魔や天使、なかにはサムライなどのコスチュームが載るようになり、当日の夜は子供たちが自慢の仮装で両親に連れられて「Trick
or treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と叫びながら、近所の家を回ります。我が家の周りでも沢山のかわいい怪獣やおばけがお父さん、お母さんに連れられて歩いてました。
■クリスマス
年末年始の最大イベントといえば日本ではお正月ですが、こちらはクリスマスです。12月に入ると町中の家が庭や玄関を赤や青のライトでデコレーションしはじめ、町はいっきにクリスマスモードに突入します。中旬を越える頃には皆冬休みを取って、職場はどこも開店休業状態になります。我が家でもクリスマス気分を味わおうと大きなクリスマスツリーを買いました。(何とこれが4千円!)。せっかくなので日本に持って帰ろうと思っているのですが、果たしてこれを飾れるくらい大きな家に住めるのかが悩みの種です。
■アイスフィッシング
雪はそれほど降りませんが、ウィスコンシンの冬はかなり冷え込みます。特に今年は数十年ぶりの寒波に見舞われ、マイナス20度を切る日もありました。建物の中は暖房がとてもよく効いているため非常に快適に過ごせるのですが、家に閉じこもってばかりいては面白くないので研究室のアメリカ人と一緒にアイスフィッシング(氷上釣り)に行ってきました。日本で氷上釣りといえばワカサギ釣りが思い浮かびますが、こちらでつれたのはブルーギルばかりでした。ただ、水がきれいなせいか変な臭みもなくフライにするとなかなかイケました。 |